初心者が知っておきたい鉄道模型の基礎知識

緻密で美しいジオラマに目が行く鉄道模型ですが、ここではどういう仕組みで動いているのか?といった初心者に向けた基本的な知識や仕組みをご紹介していきます!

日本国内で盛んなゲージは?

現在の日本の鉄道模型の主流はNゲージという左右レール間が9ミリのもの(そのため9ミリゲージという呼称も)近年ではそれよりさらに小さなZゲージ(レール間6.5ミリ)も注目されてきています。

基本中の基本、模型が走る仕組みは?

基本は「電源・レール・フィーダー」の構成です、電源は車輌のスピード調整(リアルな音が出る製品も)レールは金属製で左右でプラスとマイナスの電気が流れ車輌の動力に伝達されます。実車輌のパンタグラフの役割を線路が担っているんですね。フィーダーはまた電源からで線路に電気を送る役割をします。メーカーによりフィーダーの仕組みにも違いがあります。
車輌を購入、コレクションする際の注意
初心者でも手軽に楽しめる車輌のコレクションですが、列車ならではの「繋げる」という楽しみの前に注意点があります。それは各社のカプラー(連結器)の規格が違うということです。この解決方法として世界共通のアーノルトカプラーへの交換という手段もあります。

こぼれ話【ゲージの呼称について】

現在主流のNゲージと共に日本で親しまれてきた「16番(ゲージ)」ですが、これは欧米のふたつの規格「HO」
「OO」と互換性のある規格として日本で生まれた規格です。これがHOゲージと称して販売されていることがあります。しかしそもそも「HO」と「OO」の縮尺が異なるので厳密には正解ではありません。鉄道模型サイトなどで「HO(16番)」と記述している例があることからも「HOゲージ表記」の曖昧な側面を表しています。

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